皆様こんにちは、KANです!
最近急激に気温が下がり、温度差に体がついていってません。
体調管理には気をつけねば。
さて今回はそろそろ違うゲームの日記も書きたいな〜と。
多分来るであろうDLCに向けて、新キャラで攻略していく事にしました。
なるべく初見の来訪者の方にも分かりやすくしていきたいので、
要素の紹介も入れながら書いていけたらなと思います。
このブログで取り上げるのは初めてですが、
私自身は久しぶりのプレイです。
モンハンサンブレイクをやる前はコレをずっとやってましたw
1キャラ目で2週目終盤まで行きましたね。
この時はトロフィーコンプを目指して頑張ってました。
歴代のフロムゲー(ソウルライク)は毎回トロコンを最終目標にしてきましたので、
私の中での恒例行事みたいな感じです。
今回はバージョン1.06。最新版ですね。
初っ端キャラメイク画面から始まります。
素性というのがありまして、それを選ぶところから。
いわゆる職業みたいなもので、それぞれ初期のステータスが違います。
1キャラ目はいつも剣士系を選んでいたので、
今回は魔術師系にしようかな。
魔術の威力が強くなるパラメータ「知力」。
それが一番高い『星見』に決めました。
一応顔とかも細かく作ったんですけど、
フードのせいで男か女かも分からない💦
『形見』というのは選択肢の中から好きなアイテムを選ぶ項目なんですが、
体力(生命力)が少ないので、
オープニングの後、とある個室で目が覚める主人公。
「エルデンリング」というものが女王マリカという神様に砕かれて、
その息子娘達がリングの欠片(ルーン)の奪い合いをした結果、
世界は荒廃してしまったので、
褪せ人(あせびと)の貴方が王様になって導いて下さいね。
みたいな話を要約したのが上の写真の一言ですね。
「褪せ人」って何なのよとかは追々分かるので、
今は特別な使命を持った不死人だと思って貰えれば。
扉を開けた向こうには、
黄金に輝く大きな木が見えました。
「王を待つ礼拝堂」という場所らしい。
ここはお城の一部なのかな?
周りに何もない感じですが。
先に進むと突然何かが降ってきました!
「接ぎ木の貴公子」とかいう蜘蛛みたいな敵が急に襲い掛かってきました。
フロム恒例のチュートリアルボス的な立ち位置ですね。
ちなみに初見では倒せない事の方が多いくらい強めに設定されています。
要は死にイベントって事です。
まあとはいえ私自身は初見ではないですし。
遠距離で攻撃も出来ますし、余裕でしょう!
いやまあ一撃位は貰いますよね。
ただこれ、メダリオンで最大HP上げてなかったら即死だったのでは…?
ん?あれ、もしかしたら2撃目貰っちゃったかも…
うん、やっぱりダメだったよ…
てな訳でまたワープ。
今度は洞窟に流れ着いたようです。
堅いのもあるけど全然ダメージ与えられなかったな💦
初見じゃないとは何だったのか…
とそこに何やら馬影…いや人影が。
この馬はトレントというらしいですね。
謎の女性が助けてくれました。
どうやら何かしら気にいられたようです。
無事復活!
回復アイテムを恵んでくれました。
この「聖杯瓶」というアイテムは使い切っても、
ある場所まで行くと補充する事が出来ます。
たどり着くまでどれだけ使わないで切り抜けられるかが大事。
ここから飛び降りろという謎の霊体が。
この先は操作方法を実践形式で教えてくれる場所ですね。
スルーしても大丈夫なんですけど、
先ほどの瓶の中身を補充できる場所をご紹介したいので、
お言葉に甘えてジャンプ!
この細長い光は『祝福』というもので、
休憩地点の様な役割を果たします。
「聖杯瓶」はHP回復とFP(他のゲームでいうMP)回復の使用回数を変える事が出来る項目。
初期所持数は4つなんですけど、
全部FP回復に振り分けたり自由に調整できます。
キーアイテムを使うと回復量や回数の増加も可能になる、非常に大事な部分ですね。
「記憶」は魔術などの付け替えが可能な項目。
今回魔術師なので何度もこの画面と睨めっこする事になります。
初期は「輝石のつぶて」と「輝石のアーク」の2つのみ。
つぶては単体に素早く放つことが出来て、
アークは複数の敵を巻き込むことが出来るので、
状況によって使い分けが必要ですね。
このフロア『学びの洞窟』のボス、「ゴドリックの軍兵」で魔術の試運転。
つぶて一撃で3割くらい持っていった!
技の出が速いのでガンガンぶつけてたら、
途中でガードカウンターのチュートリアルが出てきました。
今出てきても多分ね…
ごめんね、ガードカウンター。
つぶて連発でサクッと倒せてしまったから使う機会が無かったよw
てなわけで洞窟探索終了。
飛び降りろと言っていた霊体の真上に来ましたね。
「ぐっ」のジェスチャー頂きました。ありがとうございます。
ではいよいよ奥に進みましょうかね。
扉を開け、途中『漂着墓地』の祝福に触れ、エレベーターに乗り、
右下の扉にたどり着きました。
どうやらこの場所の出口の様ですよ。
開けた先にはとんでもない絶景が待っていました。
この写真はもちろんゲーム画面なんですけど、ホント絵画にしかみえない💦
この先はどこ切り取っても絵になる場所しかないですからね。
この規模のグラフィックが全て一枚のディスクに入っているなんて私には信じられないですよ。
いやいや、見惚れてる場合じゃない。
すぐ目の前の祝福に触れましょう。
傍に何やら人が立ってますね。話しかけてみよう。
彼は『白面のヴァレー』。
彼曰く導きというのは祝福から伸びている光の線の様なもので、
褪せ人の進むべき道を示してくれているらしいです。
君は「巫女無し」で、本来は巫女という存在がいないとルーンから力を得られないし、進めないんだよと。
まずはとりあえず導きのままにストームヴィル城に行ってみな。的な事を言ってます。
なんだか胡散臭さ漂う人ですが、彼の言う通りにしてみましょうか。
今後は奥の大きな城を目指して進んでいきます。
果たしてこれから先、
経験者(初心者)の新人魔術師がエルデの王になれるのか。
皆さん温かい目で見守ってあげて下さい。
♢next...
気になるあの子に初期ステータスで挑んだらどうなるのか。
乞うご期待!
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